販売代理店ってよく聞きますが、どういうお店の事を言うのでしょうか?
似たような名前のものに販売店(小売店)があります。
販売店はメーカーから販売するものを仕入れて(買い取って)販売します。
どれだけ仕入れて幾らで売るかは販売店が決められます。
利益は仕入れ原価と販売価格の差額です。
仕入れたものが売れなければ、販売店は在庫を抱える事になります。
それに対して販売代理店は、仕入れは行いません。
顧客からの注文を受けて、それをメーカーに送ります。
メーカーは注文数の商品を販売代理店に卸し(お金が動くとは限りません)、販売代理店が顧客へ納品します。
販売代理店はメーカーから手数料を得て、それが利益となります。
手数料は固定か歩合かはメーカーと販売代理店との間の契約によります。
契約にもよりますが、販売代理店が在庫を抱える事は通常はありません。
厳密にイコールではありませんが、販売代理店とは、メーカーの営業部門、或いは顧客窓口をアウトソーシングしているようなもの、とも言えます。